- 10年以上、借金の返済を続けているが、借金がなくならない
- 利息20%以上で借り入れをして返済を終えた
（過払金返還請求は、取引終了後10年で時効にかかり、
返還請求できなくなる可能性がございます。）
- 消費者金融からの借り入れを完済して10年がたちそうな場合
（過払金の返還請求は、取引終了後10年で時効にかかります。）
過払金返還請求を行うために裁判など各種の手続を採る必要があるかもしれません。わずかな過払金であれば裁判まで行うと費用倒れになるかもしれません。
また、裁判まではしたくない、と裁判を望まない方もいると思います。当事務所では、裁判を行った方がよいのかどうか、今後の見通しも含めて説明させていただき、よりよい方法で過払金の回収を進めて行きます。
東京事務所では、原則として過払金のご相談についてはお受け致しかねますので、ご了承ください。
また、裁判まではしたくない、と裁判を望まない方もいると思います。当事務所では、裁判を行った方がよいのかどうか、今後の見通しも含めて説明させていただき、よりよい方法で過払金の回収を進めて行きます。
東京事務所では、原則として過払金のご相談についてはお受け致しかねますので、ご了承ください。
相談費用について
過払金返還についての相談料 初回無料
※2回目以降
個人の方は、45分5,000円（税込）
個人事業主の方は、30分11,000円（税込）
まずはお気軽に、ご相談ください。
| 着手金 | 報酬金 | |
|---|---|---|
| 1社あたり | 1万1000円 | 過払金受領がある場合のみ、その22% |
※上記表に記載されている金額は、いずれも税込金額です。
債務の完済後にご依頼いただいた場合の金額です。
完済されていない場合は「任意整理」の基準が適用されます。
既に借金の返済を終えている消費者金融A社とB社に対して過払金返還請求を行い、弁護士が交渉した結果、
両社から合計100万円の過払金の回収に成功した。
※なお、交渉と訴訟の場合とで、過払金報酬の額は一律22%（税込）です。訴訟提起の場合には、裁判所に納付する実費のみを追加で頂きます。
（完済済みで過払金の回収が見込める場合には、当事務所への実費のお支払時期を、過払金回収の結果が出た後とすることもできます。）
過払金は本人が気づかないうちに発生しています。
返済が過払いの状態になっていても、貸金業者の方から「過払金があるのでお返しますよ」と親切に案内してくれることはありません。私たち弁護士にご相談いただければ、過払金の有無や回収の見込みについて丁寧にご説明いたします。まずはお気軽にご相談ください。
過払金と債務整理に関するご相談は、
フリーダイヤルもしくは、
ホームページからご予約ください。
相談料は初回無料です。
